暮らしの現場から出発し、県政・国政、法律実務、情報発信へ。
市民活動であるリサイクル運動を原点に、1999年に岡山県議会議員に初当選。
2期8年を務めた後、2007年に参議院議員に初当選。国政ではコンビニ・フランチャイズ問題、消費者保護、過労死問題などに取り組む。
司法書士・行政書士として法律実務や消費者教育にも携わり、執筆、映画プロデュース、ラジオ、YouTubeなど幅広く活動。
市民活動・リサイクル運動~政治活動の原点~
10年以上にわたるリサイクル運動
空き瓶・空き缶の回収などの市民運動に取り組む。
生活の中から行政や政治と関わり、暮らしに根ざした制度づくりへの問題意識を育んだ。
岡山県議会議員
地域活動を背景に県政へ。
1999年・2003年 岡山県議会議員選挙で当選。
県議会議員を2期8年務めた。
参議院議員
~岡山県選挙区から国政へ~
2007年の第21回参議院議員通常選挙で初当選。
岡山県選挙区で451,185票を獲得。
コンビニ・フランチャイズ問題
~国会での政策活動~
加盟店の経営環境・取引関係に着目。
コンビニ加盟店の声を背景に、フランチャイズの取引問題に取り組む。
フランチャイズを考える議員連盟の立ち上げに関わり、制度のあり方を国会で議論した。
消費者保護・社会課題への取り組み
~社会活動・政策課題~
暮らしの安全と権利を考える。
消費者問題、過労死・過労自死、DV、LGBT、難病ALD、動物愛護、子どもの貧困などの課題に取り組んだ。
司法書士・行政書士としての活動
~法律実務・社会貢献~
暮らしの法律と消費者教育問題に取り組み、高齢者を対象に悪質商法から身を守るための出前講座、高校生・大学生を対象にクレジットの使い方などの出前講座を実施。
国会でも答弁した。
著書・映画・情報発信
~社会への発信~
執筆・映画プロデュース・ラジオ活動。
著書『姫の告白』『コンビニ改造論』『コンビニ夢物語』。
『コンビニ夢物語』は映画化され、プロデューサーを務める。
ホンマルラジオ岡山局代表としても活動した。
国会議員としての活動実績
316回
在籍時の委員出席記録
43回
在籍時の発言記録
16本
政府への質問・問題提起
2本
提出者としての記録
【主な政策活動】
コンビニ・フランチャイズの取引問題
- フランチャイズ本部と加盟店の取引関係
- 加盟店の経営上の問題
- 契約・会計の透明性
- フランチャイズ制度の法整備に関する議論
コンビニ加盟店をめぐる課題について、議員連盟の立ち上げや国会での質疑を通して取り組みました。
2012年には、コンビニのオープンアカウント制度に関する質問主意書を提出しました。
働き方・過労死問題
過労死・過労自死問題についても、政治課題として取り組み、2019年には過労死防止学会の大会でフランチャイズ規制をめぐる国会質疑について報告しました。
消費者保護
悪質商法やクレジット利用に関する消費者教育など、生活者が制度や契約を理解し、自分の権利を守るための活動を行ってきました。
著書・出版・映像活動

共著者として参加
発売日:2011年12月1日
55名の実践者たちが、各々の現場から【日本】と【未来】を語ります。
業界も世代も国境も越え、志ある者たちが紡ぐ、渾身の一冊。

街の人々の笑顔をつくったのは、1軒のコンビニだった。
兵庫県・香住。8年前に妻に先立たれた坂上幸造は、地元に愛される酒店を切り盛りしていた。
ある日、幸造は持病の心臓の発作に襲われてしまい、息子の幸一が駆けつけてくる。
東京に出て行ったきり長い間故郷に戻ってきていなかった幸一は、突然、父の酒屋をコンビニに改装したいという驚きの提案をする。
幸一の言葉に半信半疑だった周囲の人も、次第に彼の熱意に気持ちが動かされ――。
コンビニの実態を知り尽くした著者が描き出した、田舎町に起こった奇跡の物語。

著者 姫井由美子
発売日:2011年12月1日
私たちの生活に欠かせないコンビニを、単に便利なお店として見るのではなく、コンビニ本部と加盟店の関係を見直し、加盟店も地域も幸せになる仕組みに変えていこうという問題提起の本です。